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求人情報結果
東証プライム上場/IR(将来の室長候補)/業界トップシェアを誇る自動車関連システム会社
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| ポジション | IR(将来の室長候補/~1500万/東証プライム上場/自動車産業×ITのリーディングカンパニー) |
|---|---|
| 仕事内容 |
■IR業務全般を担っていただきます。(東証対応やIRサイト運営を含む)
■経営陣と直接連携しながら、株主や投資家との関係構築をリードしていただきます。 単なる資料作成にとどまらず、投資家や株主との「対話」を重視したコミュニケーション主体の業務です。 決算関連書類や説明資料の作成といった制作業務も行いますが、それ以上に投資家や株主と直接対話する経験や能力が重視されます。 ※投資家対応のボリューム: 年間約200件ほどのミーティングを実施(決算直後などは1日4〜5件、閑散期はゼロなど波があります)。 現在はWebミーティングが9割を占めます。 ※英語の使用: 東証のルールに基づき日本語と同時に英語での開示が求められるため、ドキュメンテーション能力が必要です。また、投資家の3〜4割は海外投資家であるため、英語でのコミュニケーション機会があります。 ただし、基本的には通訳が入るため、専門通訳レベルの会話力までは求められず、読み書きができ、内容を理解できるレベルであれば問題ありません。 【変更の範囲】会社の定める業務 |
| 勤務地 | 東京都 |
| 想定年収 | 800万円 ~ 1500万円 |
人事システム推進課/定年65歳/残業月10時間/スーパーフレックス/リモート可
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| ポジション | 【人事システム推進担当(課長候補)】◆スーパーフレックス/リモート可/定年65歳/人・生活・食に関する複数事業を展開! |
|---|---|
| 仕事内容 |
HITOWAホールディングスにて、グループ8000人規模を支える人事関連システムに係る以下の業務を担当いただきます。
メンバーマネージメント 人事給与システム(COMPANY CWS・CJK、SmartHR)の運用保守 勤怠システム(Time-Pro VG)の運用保守 人事システムのリプレース企画立案・検討 申請等人事諸手続きのフロー整備と改善 タレントマネジメントシステムの最適化 <課のミッションとポジションの魅力> システム推進課のミッションは、グループ全体の持続的成長を支える基盤として、人事関連システムの最適化をすることです。 現状の課題解決にとどまらず、将来的な組織変化を見据えた仕組みづくりを、社内外の関係者と連携しながら進めています。 現在は、システムリプレイスやバージョンアップを含む部門横断型の業務改善プロジェクトが進行中です。 そのようなグループの未来を支える人事基盤の変革の時期に参画し、リードする経験を得られることが本ポジションの魅力です。 【変更の範囲】 なし |
| 勤務地 | 東京都 |
| 想定年収 | 600万円 ~ 730万円 |
IR・適時開示 / 年間休日120日
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| ポジション | IR・適時開示など【年間休日120日/社会貢献度の高い事業を展開】 |
|---|---|
| 仕事内容 |
主に以下の業務をお任せします。
■IPO準備に伴うIRおよび適時開示業務をお任せします。 ■適時開示資料・プレスリリース等の作成、開示対応 ■決算説明資料などのIR関連資料の作成・運用 ■開示体制の整備や社内ルール策定のサポート ■投資家・証券会社とのコミュニケーション対応 【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある |
| 勤務地 | 大阪府 |
| 想定年収 | 500万円 ~ 600万円 |
スタンダード上場企業の物流企業からIR求人です。
202188
| ポジション | IR/東証スタンダード上場/シニア歓迎! |
|---|---|
| 仕事内容 |
ご経験に応じて下記の業務をお任せします。
・IR業務全般 (開示業務・有価証券報告書、四半期報告書、決算短信等の作成、レビュー、東証・株主投資家への対応など) ・IR戦略の立案及び実行 ・経営会議等の会議体の運営 ・その他経営陣の業務フォロー全般 ※ご経験に応じて経理業務等も幅広くお任せします。 【変更の範囲】会社の定める範囲 |
| 勤務地 | 東京都 |
| 想定年収 | 400万円 ~ 800万円 |
【スタンダード上場企業】IRマネージャー/800万~1500万円
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| ポジション | IR(マネージャー候補)/スタンダード上場企業/リモートワーク・フレックス有/月平均残業10時間程度 |
|---|---|
| 仕事内容 |
◆下記業務についてお任せします。
・IR資料やプレスリリースの翻訳(適時開示、決算資料など) ・単身で海外カンファレンスへの出席 ・海外投資家とのIR面談に出席し、通訳を行う ・SNS発信の翻訳 ※カンファレンスの内容をリリースすることもあることから、顔出しOKの方が対象となります。 ◆英語の使用頻度と使用シーン →機関投資家との対話、IR面談(通訳)、決算資料は四半期毎に発生します。 ・IR面談(5月中旬~6月、8月中旬~9月、11月中旬~12月、2月中旬~3月) ・決算資料翻訳:年に4回 ※適時開示、プレスリリース、SNSは随時翻訳をお願いすることになります。 ただしメインは海外カンファレンスや海外投資家対応となります。 ◆海外出張の有無 ⇒海外での機関投資家との面談実績はありませんが、今後発生する可能性があります。 【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある |
| 勤務地 | 東京都 |
| 想定年収 | 858万円 ~ 1508万円 |




